このページは広告を含む場合があります。
本ページはプロモーションが含まれています
どうも、あっぴ(@mypacist)です!
あなたは
「趣味ブログを始めたけど、どうやって書けばいいのかわからない。
稼いでる人って何に気を付けながら、どんな手順で書いてるの?」
と思っていませんか?
実はあっぴも初心者のころ、あなたと同じように記事の書き方がわからないでいたんだ。
けれどブログの先輩から書き方のポイントを聞くことで、
- わかりやすい記事を書けるようになった
- アクセスが集まるようになった
- 収益化が発生するようになった
といったことがあったよ。
そこでこのページでは、あっぴが実際にやっている記事の書き方(つくり方)を、初心者さん向けに解説します!
なお、初めての記事投稿なら、細かいことは気にしなくてOK。
まずはWordPressで初投稿する手順7ステップを参考に、
- 記事投稿の操作方法を身に付ける
- 記事を投稿してみる
ここまでやってみてね。
また、記事を書いていると「見出しを付けて文章を整理したいな」とか「他のサイトさんがわかりやすかったから、紹介したいな」みたいなことがあると思う。
そういったWordPressの使い方は、初心者がまず習得すべきWordPressでの記事の書き方を参考にどうぞ。
クリックできる目次
注意点
完璧を目指さない
ブログ全体コンセプトの決め方でもお伝えしたように、記事でも完璧は目指さなくてOK。
完成度は、あなたの中で6割あればいい。
なぜなら
- ゼロから6割を目指す
- そこから更に完璧を目指す
この2つでは、同じかそれ以上の時間がかかるからね。
記事は何回でも修正できるから、高完成度を目指すとしても、後からで大丈夫。
それより早く公開した方が、人目に触れる可能性が出てくるよ。
それに自分では未完成だと思っている記事でも、他人からの評価は高いこともあるしね~。
一気にすべて習得しようとしない
また、これも完璧を目指さないのと似ているんだけど・・・
このページで紹介することは、一気にすべて習得しようと思わないこと。
なぜなら、一気に習得できるほどの量でも質でもない。
一気にやろうとすると頭がパンクしたり、「できているつもりなのに、実際はできていない」なんて悲しいことになっちゃうから。
あっぴも何回も何回も繰り返して、ちょっとずつ習得していったよ。
なのであなたも焦らず、コツコツと習得していってね。
順番は変えてもいい
また、ここで紹介するやり方は、あっぴが実際にやっているもの。
けれど人それぞれ、やりやすさは違うはず。
なのであなたがやりやすい順番に変えてもおーけー。
結果的にやるべきことをやって、記事の
以上のことを踏まえて、実際に記事の書き方を学んでいこう!
読者さんに読まれる記事の書き方
記事を書くときの手順は、以下のとおり。
- 今回の記事ネタを決める
- ペルソナ(仮)を決める
- タイトル(仮)を決める
- 見出し(仮)を決めよる
- 本文を書く(画像、装飾などは除く)
- 画像を用意&挿入
- タイトルを再考
- 見出しを再考
- 冒頭文(リード文)を書く
- 本文にキーワードを散りばめる
- 文字装飾
- アイキャッチを用意&挿入
- 通しで確認
- 記事を公開
- 再チェック
Step1.今回の記事ネタを決めよう
まず初めに、今回書く記事ネタを1つ決めよう。
基本的にあなたのブログに必要な記事ネタの中から選べばOKだよ。
あとはその日に書きたいことがあったら、それを書いてもいいよ。
書きたい気持ちは大事だし、そのときにしか書けない記事もあるからねぇ。
Step2.ペルソナ(仮)を決めよう
ペルソナとは、具体的な読者さん像のこと。
ブログ全体コンセプトでも決めたけど、今回は記事での話ね。
よく「ブログで稼ぎたいなら読者さん目線を徹底しましょう!」って話がある。
あなたも聞いたことがあるかな?
これは確かにその通りなんだけど・・・
読者さん目線というのは、読者さん1人1人によって違う。
だからペルソナを決めることで、読者さん目線を考えやすくなるよ。
なお、この段階では「仮のペルソナ」で大丈夫。
記事をつくっていく中で「こういった状況も絞った方がいいな」と感じたら、随時改善していけばいいから。
ペルソナの決め方はこちら↓
【超大事!】趣味ブログにおけるペルソナの作り方(ブログ全体と記事ごと、それぞれを初心者向け解説)
Step3.タイトル(仮)を決めよう
次に、タイトルを仮決めしよう。
タイトルはとても重要だけど、この段階では
- 何を伝えるのか
- 誰に伝えるのか
の2つをメモしておく程度でOK。
先にタイトルを決めておくことで、次の見出し(仮)を考えたときに、本題から脱線しにくくなるよ。
また、スムーズに書けるようにもなる。
Step4.見出し(仮)を決めよう
次に、見出しを仮決めしよう。
見出しは記事の大まかな構成(流れ)にもなる。
なので本文より先に見出し決めておくことで、次の本文を書いたときに、本題から脱線しにくくなるよ。
また、スムーズに書けるようにもなる。
Step5.本文を書こう(画像、装飾などは除く)
ここからは、いよいよ本文を書く。
まずは文字装飾や画像などは気にせず、文章を書くことだけに集中しよう。
というのも色々な作業を「あっちをやって、次にこっちをやって、また戻って・・・」みたいに切り替えると、思考を切り替えることにエネルギーを使ってしまうからね。
画像など、後で入れるものは「ここに画像」みたいなメモをしておけば、スムーズ。
また、見出し(記事の構成)はだいたいできてるので、ここでは各見出しを埋めていくだけで大丈夫。
もし勢い余って話題が脱線したら、そこは切り取って別記事にするとよき。
自然な文章を書くのが苦手な場合は、ペルソナが目の前にいて話しかける・伝えるようなイメージで書くと、自然な文章を書きやすいよ。
ペルソナに向けてメールやラインをするイメージでもOK。
Step6.画像を用意&挿入しよう
次に、画像を用意して挿入しよう。
文章だけの記事は、読んでいて疲れるからね。
また、文章だけでは伝わりにくいことも、画像を使えば伝わりやすいよ。
あとこれは意外かもしれないんだけど、文章はあまり読まずに流し見する読者さんも多い。
そういう流し見対策にも、画像は効果的。
ここでも同じような作業は、まとめてやるのがおすすめ。
必要な画像をまとめて作って、その後に記事に入れていこう。
また、他にも表などの挿入物がある場合は、作って入れていこう。
Step7.タイトルを再考しよう
記事のタイトルは、実は記事の中で1番大事といっても過言ではない。
というのも読者さんは記事に来る前に、タイトルを見てクリック(タップ)かを決めるからね。
特に検索エンジンから読者さんを集める場合、1番目立つのはタイトルだよね。
なので読者さんが思わず読みたくなるようなタイトルをつけよう。
また、キーワード選定をして、SEO対策(検索エンジン最適化)をするのも大事。
SNSをメインの集客に考えている場合でも、並行して取り組んでみてね。
ここで見つけたキーワードは、この後、見出しや本文でも使っていくよ。
キーワード選定方法を初心者向けに解説!検索からアクセスを集めよう~既に記事を書いた場合~
Step8.見出しを再考しよう
見出しは記事の中で3番目に大事。
記事を見始めた読者さんの中には、目次(見出しの一覧)を見て記事を読むか決める人も多いからね。
なので読者さんが記事の内容を把握できるよう、わかりやすい見出しをつけよう。
また、キーワードも自然に散りばめると、SEO対策になる。
Step9.冒頭文(リード文)を書こう
冒頭文は、記事の中で2番目に大事。
というのも読者さんの多くは、タイトルの次に目にするから。
また、ここで続きを読むかを決める人が、非常に多い。
なので
- 読者さんが思わず続きを読みたくなるようにする
- 伝えるべきことを簡潔に伝える(どうしても続きを読まない人は出てしまうので)
といったことを目標に、冒頭文をつくろう。
また、タイトルや見出しで使ったキーワードを、この冒頭文に自然に散りばめると、SEO対策にもなるよ。
(タイトルや見出しで使っていないキーワードも、散りばめると更に〇。)
Step10.本文にキーワードを散りばめよう
冒頭文で使わなかったキーワードは、本文で散りばめてもOK。
自然に使える範囲内で、散りばめていこう。
Step11.文字装飾をしよう
また、「ここは読者さんに特に読んでほしい!」というポイントは、文字装飾をして目立たせよう。
- 背景色やマーカーをつける
- 文字色を変える
- 太字にする
など、やり方はお好みでOK。
流し読み対策にも、文字装飾は効果的だよ。
また、リンクがある場合は、この段階で貼っておこう。
Step12.アイキャッチを用意&挿入しよう
最後に、アイキャッチ(サムネイル)も用意して挿入しよう。
アイキャッチもタイトルと並んで、記事の顔となる部分。
特にSNSで共有されたときは、設定によってはタイトルより大きく表示できるので、とっても大事。
Step13.通しで確認しよう
ここまで一通りできたら、タイトルから順番に読んでみよう。
というのも
- 話題が脱線している
- 伝わりにくい文章になっている
- 誤字脱字がある
みたいなことがあるからね。
このときのポイントは、ペルソナの状況をイメージしながら確認すること。
例えばペルソナがテーマの初心者さんなら、「初心者さんでも理解出来るかな?」と考えながら確認しよう。
この時点で足りない情報とか、わかりにくい部分があったら追記・修正してOK。
また、文章作成アドバイスツール【文賢】を使う手もあり。
文賢は有料だけど
- 誤字脱字の自動チェック
- 日本語が不自然なところの自動チェック
- 文章表現や言い回しの自動アドバイス
をしてくれるよ。
ひと月使うだけでも、勉強になる。
Step14.記事を公開しよう
ここまでやったら、公開ボタンを押そう。
あなたは
「もう一度確認をしたい・・・」
と思うかもだけど、完璧を目指してると、なかなか公開できないからね。
なのでとりま公開しちゃおう!
だいじょーぶ、だいじょーぶ。
公開した後でも、何回も修正できるんだから。
真面目なのはいいことだけど、固く考えすぎず、程よく気楽にいこう。
Step15.再チェックをしよう
記事を投稿したら、翌日以降に再チェックをしよう。
なぜ翌日以降かというと、書いた直後は頭の中に書いたことが残ってるから。
無意識に頭の中の情報で、補正しちゃんうんだ。
一方、時間をおいてからなら、頭の中がスッキリした状態。
読者さんに近い状況で確認できるよ。
公開した直後にチェックするのは全然いいんだけど、時間をおいてからもチェックすべし。
また、あなたに教えてくれる人がいる場合、その人に記事を見せてアドバイスももらおう。
もし「教えてくれる人がいない・・・」ということなら、あっぴに見せてもOK。
有料にはなるけれど記事診断をやっているので、興味があったらチェックしてね。
終わりに
ということで、記事の書き方15ステップでした!
記事はブログの主役。
記事がしっかり書けていないと、まず稼ぐことはできない。
なのであなたもこのページを参考に、記事を書いてみてね。
たぶん1度でできるようにはならないと思う。
なので何度も繰り返し見て、実際に手を動かしながら練習してね。
ではでは!
あなたの記事がより良いものになって、稼げますように!
以上、あっぴ(@mypacist)でしたー!
お客様
お忙しいところ申し訳ございませんが、弊社はBlogからお客様を発見しました。
突然のご連絡失礼いたします。アマゾンの出品者奈子と申します。
弊社はバッテリー製品を販売する専門のブランドです。商品を日本に宣伝したいと思っておりますので、アマゾンレビューを誠心誠意に募集しております。レビューができたら、すべての製品は無料!!!
現在この製品はキヤノンのカメラ用バッテリーです。もしよろしければ、弊社の製品を購入し、使用感を書いてください。弊社のLP-E17カメラバッテリー対応機種:Canon EOS 9000D/EOS 8000D/EOS Kiss X9i/EOS Kiss X9/EOS Kiss X8i/EOS M3/EOS M5/EOS M6/EOS M6 Mark II/EOS Kiss X10/EOS X10i/EOS 77D/EOS 750D/EOS 760D/EOS Rebel SL2/EOS Rebel T7iなど対応できます。
アマゾンレビューを書くことに興味があれば、製品は無料です!レビュー完了してから3日後報酬は2000円です!
ダイソン、ソニー、キヤノン、goproなど、評価が必要なバッテリーも各種取り揃えております。お客様に高品質の製品を提供することをお約束します。すべての製品は厳格な品質検査を受けています。
ご興味がありましたら、ぜひこちらjp@vesiri.com連絡してください!
ご要望に応じて、提携の形をご相談いたします。
なお、ご不明な点がございましたら、ご連絡してください。ご返事頂ければ幸いです、よろしくお願い申し上げます。
早川 奈子